委員会報告

総務委員会 委員長 片山 秀樹

1. 第73回定時社員総会の開催

講演会

西部地区

日時 2019年7月26日(金) 午後3時30分~午後5時
場所 大阪薬業クラブ2階会議室
参加 23社、47名
演題 「植物ゲノム編集による代謝エンジニアリング」
~組織培養で有用物質を造る、毒のない作物を創る~
講師 大阪大学大学院工学研究科 生命先端工学専攻 細胞工学領域
村中 俊哉 教授

東部地区

日時 2019年11月20日(水) 午後3時00分~午後4時30分
場所 エッサム神田ホール2号館
参加 50社、85名
演題 「アルコールのよもやま話」
講師 一般社団法人アルコール協会
専務理事 本城 薫 先生
視察研修会

東部地区

日時 9月18日(水) 午後12時00分~午後6時00分
場所 海洋研究開発機構横須賀本部
参加 46社、60名

西部地区

日時 2019年11月1日 (金)午後3時~午後4時30分
場所 大阪府立大学 植物工場研究センター
参加 18社、31名

2. 創立20周年記念式典の開催

記念式典を次の通り計画しています。
・2020年3月9日(月) 午後3時~午後7時
・場所: 東京會舘
・記念講演会講師:百田 尚樹 先生

3. 創立20周年記念誌の発行

次年度に協会設立20周年記念誌の発行のための準備を進めています
総務委員会、広報委員会、電子情報委員会合同で作成を行う
・ 2019年9月18日に幹部にて第1回打合せを実施
・ 以降は、設立20周年記念誌作成委員会を立ち上げる予定

4. 改訂第4版試薬ガイドブックの発行

総務委員会より改訂第4版試薬ガイドブック作成委員会に委員を派遣しました

財務委員会 委員長 浅川 誠一郎

財務委員会は会計作業のより円滑な運営を目指し、会計士の指導の下に各項目の仕分けや判断基準を標準化するための資料作りに取り組みました。これにより今後の会計業務はガイドラインに沿った判断を誰でも行うことが出来るようになり、遅延することなく迅速に且つ判断の難しい配賦項目の仕訳もより実態に即した精度の高い形になると期待しております。

また、前回の総会にて理事会開催規定が改定された事により、決算承認理事会の開催日を調整し時間的に余裕を持ったスケジュールで決算作業を行える様になりました。これにより更に精度の高い財務活動が可能になると期待しております。

しかし、財務活動においては、未だに煩雑な手作業による処理が多く存在しており、これらを自動化/無人化する為の対策を今後検討していく予定です。

広報委員会 委員長 児玉 晃典

広報委員会は主に協会紙「試薬会誌」を発行し、当協会の事業活動に関し、協会会員はじめ関係団体などに広報することを目的に活動しております。

今年度は、協会会員の皆さまより多数のご応募を頂き、ロゴマーク・イメージキャラクターを作成させて頂きました。また、昨年度に引き続き学会展示等も行い、幅広い方々に協会案内をお持ち帰り頂きました。

来年度は、イメージキャラクターを活用した、試薬協会のPR動画を作成し、子供たちに試薬の大切さを教えられる内容にしていきたいと考えております。また、日本試薬協会20周年を記念し、記念誌の発刊も予定致しております。

今後とも会員の皆さま方のご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

電子情報委員会 委員長 磨田 大輔

電子情報委員会は各種電子媒体を通じ試薬に関する知識の普及、行政通知文書の周知、SDS情報の提供を行っております。特に当協会ホームページにございますSDS検索システムにつきましては会員様のみならず多くのユーザー様にご活用頂いており、最新の情報をいち早く提供出来るよう努めております。

また2019年度は当協会のロゴ・キャラクターの公募に関する活動を広報委員会と共同で行い、多数の会員様よりご応募頂き日本試薬協会の素晴らしいシンボルが出来上がりました。電子情報委員会ではこの新しいロゴ・キャラクターを活用し、お子様を含めた、より多くの皆様に試薬に関する情報の普及に努めます。

電子情報委員会では今後も各種媒体を通じ、試薬に関するより良い情報発信の場の構築を目指し活動して参ります。

規格委員会 委員長 井上 達也

本年度は、34件の個別規格の改定を行っております。海外規格及び法規制の変化などを取り込み、新技術を導入する形で、内容の見直しを行っております。特に、本年度は工業標準化法から産業標準化法への移行期間となり、それらに向けた対応も行っております。

また、国立医薬品食品衛生研究所が主体となり進められている食品添加物公定書の改定に際し、試験で用いる試薬の設定に協力を行っております。

さらに、試薬協会規格についても、さらなる安全性の確保、新分析技術の導入を中心に進めております。今後20周年に際し、試薬ガイドブックの改訂作業にも注力している状況です。今後も皆様方のご意見、ご協力をいただきながら、改正に取り組んでまいる所存です。

安全性・環境対策委員会 委員長 半井 大

2019年度の安全性・環境対策委員会の活動につきまして、まずメインとなるものは委員会の会議ですが、こちらは5月30日と12月4日の2度開催されました。内容はいずれも試薬関連法規の改正、および協会通達事項の参加各社での確認が主になります。会議外の活動としては、各省庁や都道府県薬務課からの問い合わせ対応等を行っています。また個別案件として、化学系専門誌へのインタビュー対応、東京都毒劇物業務上取扱者講習会への講師派遣、試薬ガイドブック第4版改訂作業への参加などを行いました。当委員会の使命は、絶えず進化し続ける科学技術や地球環境の変化に対応した安全な試薬の製造・使用等を促すために法規制をキャッチアップするとともに、それを補足・補充する活動を展開してゆくことです。次年度以降もこの使命に従って積極的な活動を行ってまいります。

流通対策委員会 委員長 廣瀬 努

Ⅰ:AI、IoT、ロボットに関する各社の取り組み状況

Ⅱ:2020年東京オリンピック・パラリンピック開催時における製品流通(劇毒物、危険物)の対策

Ⅲ:配送、梱包材料、廃棄物、包装容器、表示、在庫、安全管理など流通における諸問題について

Ⅳ:試薬ガイドブックの作成進捗状況の報告

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