西部試薬協会の歩み
昭和23年設立から西部試薬協会の歩みを一部分紹介いたします。
| 1948年昭和23年 |
3月 6月 |
|---|---|
| 1949昭和24年 | 2月 |
| 1950昭和25年 | 6月 |
| 1951昭和26年 |
5月 6月 7月 |
| 1953昭和28年 |
4月 9月 |
| 1954昭和29年 |
6月 12月 |
| 1955昭和30年 |
6月 7月 12月 |
| 1956昭和31年 | 5月 |
| 1957昭和32年 |
1月 12月 |
| 1958昭和33年 |
1月 3月 5月 |
| 1959昭和34年 | 6月 |
| 1961昭和36年 |
10月 11月 |
| 1962昭和37年 | 11月 |
| 1963昭和38年 | 9月 |
| 1964昭和39年 | 9月 |
| 1967昭和42年 |
5月 5月 |
| 1968昭和43年 | 5月 |
| 1969昭和44年 | 8月 |
| 1970昭和45年 |
4月 9月 |
| 1971昭和46年 | 4月 |
| 1972昭和47年 | 5月 |
| 1973昭和48年 |
9月 10月 |
| 1974昭和49年 |
1月 6月 9月 |
| 1975昭和50年 | 11月 |
| 1977昭和52年 | 2月 |
| 1978昭和53年 | 7月 |
| 1979昭和54年 | 8月 |
| 1980昭和55年 |
1月 10月 |
| 1988昭和57年 | 6月 |
| 1983昭和58年 | 2月 |
| 1984昭和59年 | 5月 |
| 1985昭和60年 | |
| 1986昭和61年 | 5月 |
| 1987昭和62年 | 12月 |
| 1988昭和63年 |
5月 9月 |
| 1989平成元年 |
2月 消費税導入のため試薬製造業として公正取引委員会へカルテル結成を上申し受理される(日試連) 10月 東西統一問題につき東・西双方の考え方を説明、討議 10月 高純度試薬のJIS原案作成に着手 |
| 1990平成2年 | 11月 協会誌創刊号を発行(以後年2回発行) |
| 1991平成3年 |
2月 JISとISOの整合化について工技院と連絡会開催(日試連) 6月 ISO9000シリーズ、PL法対応及びMSDSに対する業界対応を検討 11月 環境対策委員会による自然環境破壊体感ツアー「ボルネオ環境破壊実情調査」実施 |
| 1992平成4年 |
4月 危険物及び毒劇物運搬用組合せ容器の落下試験で得た資料を見本と共に開示し各社の参考に供する 4月 「改訂試薬ガイドブック」編集に協力 5月 各種委員会を再編成し副理事長担当制とする 10月 第1回MSDS作成委員会設置(西部分担分のMSDS作成を進める。以降1995年にかけてMSDS作成のため東西協力して活動) |
| 1994平成6年 |
5月 一力一生氏を第9代理事長に選出 8月 田中幹晃氏を第10代理事長に選出 |
| 1995平成7年 |
1月 阪神大震災により第7回理事会延期 4月 阪神大震災被災者義援金170万円を日本赤十字社へ寄託 7月 協会誌第10号別冊「阪神大震災を語る座談会」発行 8月 西部試薬協会設立50周年記念事業につき記念事業実行委員会設置 |
| 1996平成8年 |
1月 第1回SS50年史編集委員会開催 3月 「試薬」ビデオ制作委員会発足(日試連) |
| 1997平成9年 |
3月 試薬PRビデオ「試薬を知る」完成配布(日試連) 9月 通産省へ試薬JIS127規格廃止答申(日試連) |
| 1998平成10年 |
5月 設立50周年記念式典・祝賀会を開催(於太閣園) 5月 記念誌「50年の歩み」発刊 12月 第5回理事会の決議により、東西両試薬協会の統合に向けた活動が開始された |